2ヶ月足らずで5000km走りましたんで、交換の儀式をば…
本当は、あと50kmくらいなんですけど、今後の土日が秋口まで全て潰れそうなので、時間があるうちにさっさと交換してしまいます。
ジャッキアップしなくても、チェンジャーが届きます。
悪路走破でピンポイントでオイルパンをやっつける可能性は0%ではないので、念のため純正ドレンボルトは車に置いておきます。
付属の樹脂パーツと家にあったチューブを接続して、蛇口をひねるとオイルが出てくるわけです。
こんな感じです。
でも、チューブを使うよりも、処分用の箱なりトレイなり、真下に置いた方がいいみたいです。
結局、チューブのなかに入ったオイルをこぼしてしまうんで…
勢いよくオイルが排出されるのかと思いましたけど、案外、チョロチョロといったところです。
箱もジャッキアップなしで車体の下に入っていくので、それで放置した方がいいかも知れません。
あとは規定値のオイルを注入して終了。
6月、7月、8月と長距離運転が続きそうです。