ブログ版 空冷Zとの戦い

Kawasaki Z1Rの2型をいじっては壊すサイトのブログ版です。ヤフーブログのアーカイブです。放置もしくは不定期更新です。

SNS発信を辞めるわけ

あるSNSアカウントでの投稿を辞めることにした。

いくつか理由があるのだけど。
例えば、自分が何処で誰かと会ったり、どんな飯を食ったかとか、そんなのどうでもいいでしょう(笑)。
そこに価値は無いんです。
長州力じゃないけど、アカウントの横に「レ点」がついて、フォロワーが何万人といるような、その人自身に価値があれば別だけど。
そして、SNSサイトの作り方が優秀なのだろうけど、簡単に、もはや脊髄反射的に投稿が出来る。
だから、さもない投稿ばかりが増え、皮肉なことに見栄えはそこそこなので、そこそこの投稿をアップした気になってしまう。
悪いことに、そこへまた「いいね」を押してくれる友人たちがいるから、そこそこの内容だと勘違いする。

じゃあ、これが投稿1回閲覧につき10円下さい、1いいねにつき1円払って下さい。
払うか?
払わないでしょうよ(笑)。
多分、有名人でも難しいんだろうけど、有名人の場合は、これまで築いてきたファンに対するサービスであったり、あらたなファンを獲得するためのツールだったりするから、無料の投稿、無料の閲覧でも価値があるんだけど。

ワタクシの投稿を読むのに、お金かかると言われて、誰が払う?
払わないでしょう。
ということは、価値のない内容をどんどん垂れ流しているだけじゃん、と。
報道関連のコンテンツをシェアした投稿も上げたこともあるけど、人の尻馬に乗る感じがして嫌なのよね。

んなこといったら、Hatena Blog(はてなブロク)だって、無料じゃん、と突っ込まれそうだけど、ここはSNSのプラットフォームに組み込まれているわけじゃなくて、わざわざ、来てくれる人たちが読んでくれるわけでしょう。
偶然、何かの検索で引っかかって来てくれた人もいるかもしれないけど、多分、能動的に見に来てくれる人も居ると思う。
空冷Zとの戦い」は、月間2000人くらいの方が閲覧してくれているようなので。

だったら、自分で運営、管理しているサイトに力を入れる方がいいかな、と自分では思うわけ。
全ての人がSNSアカウント持ってるわけじゃないし。
少なくとも、このブログとか、本サイトを楽しみにしてくれる人たちがデータ上では居るようなので(笑)。

しっかりとしたコンテンツは「空冷Zとの戦い」に。
とりとめのない話、それこそ、これまでSNSに投稿してきたようなユルくてヌルい話は、ここに書いていこうと思います。

不惑どころか

いつの間にか40代も後半。
相変わらず、薄氷を踏むような人生、すでに溺れかかっているんですけど。
40代で、戸惑うことなく、迷うことなく突き進め。
50代になったら、天命を知れ、と…2000年以上も前のライフスタイルだから、いまの時代にそっくりそのまま当てはめることは出来ないだろうけど。

趣味、仕事でWebコンテンツを20年近く作ってきたわけだが、これでよいのだろうか、とキーボードを叩く指が停まることもある。

20年前、個人でも簡単にホームページ(とよばれるもの)を作れるようになり、企業も「カンバン代わり」に自社サイトを立ち上げていた頃、この辺りは、少々しゃれた作りだったらどうでもよかった。

いまは、アクセス数とか、どんな言葉で検索されるか、など、まるで営業マンの行動を分析しているような感じになった。

テキストも長過ぎてもダメ、短くてもダメ、読んだ人が何秒何分滞在しているか、戻る、をすぐに押されていないか、とか…

金をかけてサイトをつくり、それが次の金を生み出す起点にしているわけだから、当然なんだろうけど。

自分のような趣味のサイトも然り。
業務用と同様の仕組で作っているから、細かいところまで分かる。

何となく思ったのが、ダラダラと与太話を書いているページ、これは反応がよろしくないみたい。

もっと簡潔に、キャッチーに、的確に情報がつまっているページ、ここは5年6年たっても、アクセス数が伸びている。
多分、ワタクシが面白おかしく(そう思ってるのは自分だけかも)書いていることは無視されて、とにかく情報の「核」みたいなところだけを知りたいんだろうな、と。

なので、最近、整備記録などは、あまり余計な話は差し込まず、事実だけを淡々と書いておくようにしてます(笑)。

そのかわり、与太話などは、こっちのブログで書いていこうかな、と。

 

10月のまとめ ZX-12R スターターリレー、ZRXヒューズボックスなど

そもそものきっかけは、こんな流れ。
久しぶりのツーリング。
以前はツーリングマップル持って出かけてたけど、古い地図で、しかも見当たらない。

スマホを地図、ナビ代わりに利用。
電池がバンバンなくなるので、充電が必要。
モバイルバッテリーを持ち歩くのは難儀なので、USB給電ポートを設置。
ヒューズボックスの容量が足りない。

f:id:z1r2:20201109093627p:plain

以前オークションで安く入手したZX12Rのメインハーネス、リレー類。
スターターリレーもついていた。

f:id:z1r2:20201109093936p:plain

利点は、リレーにメイン系のヒューズがくっついているところ。
空冷ZだとキーONで電気が通電する白の線。
ここがリレーにおさまるので、1本リレーを省略できる。
あと、よく見ると分かるように、上の段の端子は2本じゃなくて「凹」状の1本。

f:id:z1r2:20201109094214p:plain

そいつを100円ショップで買ってきたヤツにマウント

f:id:z1r2:20201109094327p:plain

図体が大きいせいで、外側につかなかった(涙)

f:id:z1r2:20201109094449p:plain

もともとのパーツはこんな状態だった。

f:id:z1r2:20201109101403p:plain

前に造ったZRXのジャンクションボックスを改造したヒューズボックスを搭載。
ホンダの純正品(6系統)もいいけど、カワサキっぽくていいでしょ(笑)?
壊れないことを祈るばかり。

詳しくは、こちらに。

z1r2takeda.com

z1r2takeda.com

z1r2takeda.com





9月のおさらい(ヒューズボックス、ツーリング)

水冷Zをはじめ、近年のKawasakiに使用されているジャンクションボックス。

f:id:z1r2:20200928103516p:plain

7系統を分割できるので、いい感じ。
偶然、二つ手に入ったわけですが。。。

f:id:z1r2:20200928103637p:plain

リレーがついてて、ワタクシが欲しい、単純なヒューズボックスじゃない。
ただでさえ大きくて重いし。
これだったら、H社の方がいいんじゃない?と思ったり。

f:id:z1r2:20200928103816p:plain

なので、こんな風に魔改造
悪くないけど、大きくて置き場所に困る。
レイアウトは、もう少し考えてみましょう(詳しくは空冷Zとの戦いで)。

 

調子に乗って、もう一回ツーリング。

f:id:z1r2:20200928104210p:plain

f:id:z1r2:20200928104223p:plain

f:id:z1r2:20200928104237p:plain

林道の峠道を越えて、お隣の県へ。

f:id:z1r2:20200928104322p:plain

f:id:z1r2:20200928104359p:plain

5時間近くぶっ通しで走ってみました。
こんな感じのルート。
Reliveで作ってみた。

 なかなか便利なアプリが出ていて面白い。

 

溶接というか鈑金の大失敗

再塗装も終わったし、あとはタンクを車体に載せれば、おおむね終了。
新設したフューエルラインをつないで、エンジンに火が入ったのも確認した。
あとはCDIが完成すれば、前のようにカリカリっと走ってくれるでしょう。
と、思いきや。
またも床がガソリン臭い。
まさかと思って、下を覗き込んだら、塗膜がブクブクと膨れ上がっているじゃありませんか…ハイ、鈑金に失敗したようです。

もう一度、ガソリンを抜き、着火したらコワイので水洗いして、もう一度「鈑金ハンダ」に挑戦するも、母材(ガソリンタンク)とうまくくっつかない。
何百というタンクを直した知人からは「ちゃんと母材を脱脂してサビも落とせば簡単にくっつく」と言われたが、まるでうまくいかない。
フラックスを入れてもダメ。
もう、自分にはハンダの技術がない、とあきらめ、別の手段に。

f:id:z1r2:20200913225450p:plain

まずは、ガソリンコックを外し、漏れていたところをテープでガッチリ固定。

f:id:z1r2:20200913225823p:plain

f:id:z1r2:20200913225841p:plain

そしたら、ガソリンを完全に除去、もう一度、洗剤などで洗ったら、内部を脱脂。
アセトンが良いらしいけど、とにかくそんな感じで中をピカピカに。

f:id:z1r2:20200913230215p:plain

念のため、ドライヤーで乾燥させる。
そして登場したのが、コレ。

f:id:z1r2:20200913230257p:plain

FRP
コイツをガソリンタンクのなかにブチ込んでやる。
多少強引かもしれないが、樹脂でタンク内部をコーティングして、さらにピンホールをふさいでしまうという荒業だ。
でも、ほら、オフ車なんかはFRPタンクもあるしね。
割と知られたテクニックみたい。

気合十分で挑むのはいいとして、硬化剤の分量は間違えないように。

f:id:z1r2:20200913230548p:plain

ちゃんと計測した方がいいというか、計測しないとダメ。
ただ、100対1とかそんな感じなので、硬化剤の重さをはかるのは不可能に近い。

f:id:z1r2:20200913230716p:plain

硬化剤の方には「目盛り」がついているので、間違えることは無いと思うけど…
微妙に少ないよりは、微妙に多い方がいい(ただし、あまり入れ過ぎると発熱する)。

硬化剤を入れたら、右回りに30秒、左回りに30秒はかき混ぜる。
しかも、納豆を混ぜるように、力強く、手早く。
混ぜベラでやると、なお良いです。

そしたら、ガソリンタンクの中に入れて、入り口をテープでふたしたら、シェイカーのように振る。
勢いあまってタンクを吹っ飛ばしたり、中のFRPが漏れないように要注意。

 

ここで、力強く言いたいこと。

とにかく漏れに注意。

服に着くと大変だし、肌や目につくと、アレルギー反応を起こす人がいる。普段、ガソリンなどの油脂まみれになっても平気だから大丈夫、という人もいるだろうけど、FRP、エポキシ樹脂は要注意。
このアレルギー、すぐにじゃなくて、数日、数か月後に症状が出る時もある。
そして、いったん、このアレルギーが出ると、直に触っただけでなく、揮発した成分でもアウト。
実際、仕事で樹脂を扱う人がアレルギーで転職を余儀なくされた。
なので、ちゃんとゴム手袋をしたり、出来れば保護メガネも。
昔、樹脂というか剥離剤が目に入って、病院へ行ったこともあるので。

ある程度、グルグル回したら、FRPは捨てろ。

「回したらないのではないか?」と不安になるかもしれないけど、大丈夫、5分10分も派手に回していたら、もうやっても無駄。
あとは、燃料コックの取付穴から、余分なFRPを棄ててしまうこと。

チャプチャプ音がしたら、まだ残っている。
「少しくらいいいじゃない」と思ったら、大間違い。
「9割がた、戻ってきた」というくらいが正解。

それを「もう少し穴の近くで固めてやろう」などと思ってはいけない。

実はワタクシがそうだったのだが、非常にマズいことになった。
結構な量のFRPがタンクの底にたまったまま硬化したのだ。

これでサビからは解放されるかもしれないが、容量が少なくなって、しかも重量増。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、というやつです。

24時間で硬化するというけど、数日間待機。
コワイので灯油を入れて様子をみる。
よし、漏れてない。

f:id:z1r2:20200913232722p:plain

そして、さらに翌日はガソリンで検査。
これまた漏れている様子はない。

大丈夫みたいね。
次は、溶接やら何やらではがれた塗装を修繕。
全体を塗るよりも大変難しい作業。

 

 

ネコの病

我が家のネコが病になってしまった。
多くのネコたちがかかる、尿路結石。

f:id:z1r2:20200913200710p:plain

病院に連れていって分かったことなのだが、結石といっても、尿の質によってどんな石がたまっているのか違うのだそうだ。

異変に気付いたのは、この時。

何度もトイレに行くのだが、まったく出る様子がない。
膀胱洗浄してもダメで、結局、カテーテルを入れて数日間様子見。

f:id:z1r2:20200913201056p:plain

カテーテルを入れると、おしっこは、常に漏れる状態なのだが、そうやって、どんどん出していく。
病気が判明したネコは、慢性化しているということで、キャットフードは病に対応したものでなければならない。

これとか。
 

 
これとか。
 
 

 

 
これで、健康になってくれたらいいんだけど。。。