まったくもってひねりの無いタイトルだけど、何を何処に書いたか忘れることが多くなってきたので。
写真、撮ってなかったんだけど、ペイントを剥がしたガソリンタンクにサーフェーサーを吹きました。
タンクに開いた小さな穴のせいで、ここまで面倒くさいことになるとは。
しかも、すっかり忘れてたが、凹んだタンクだったらしくパテが盛られていて、段差を埋める作業があったりと、ぜんぜん前に進みません。
イマココ。
ゲルコート仕上げに見えるが、ペーパーで削ったカスを水で流しただけ。
1本でイケると思ったけど、段差のせいで間に合わなかった。
急遽、もう一本購入した。
穴のせい、といってるけど、もとの原因はタンク内のサビだろうから、そういう諸々の修理整備のせいで1万円くらい吹き飛んだ(涙)。
20年くらい、こんなことをチマチマと書いているけど、実はYouTubeにアップした方が楽でいいんじゃないかと(動画配信なめんなよ、と言われそうだけど)。
そして何より、顔もそうだけど、声がイケてない。
ダメなんすよ、モゴモゴした感じで(笑)。