Zに乗らないZミーティング
1997年5月16日、Zに乗ってオーストラリア一周の旅に出て、はや12年。
あらま。
12年も過ぎたのか?
あの時、川村ゆきえは何歳だったのさ?
まだ小学生?
何だかね、時間だけが過ぎたんじゃないのか?
オレ、このままで大丈夫?もっとやれること、沢山あんじゃないの?
なんてこと悩んでいたら、偶然にもオーストラリアZオーナーズクラブのメンバーが我が家にやってきた。
いや、そんなマンガみたいにふらりとやってくるはずがないんで、予定はしてましたけど。
まぁとにかく、四年ぶりの再会だったわけ。
彼は沢山のお土産とともに訪れてくれて、特に壊れたまんま、放置していたカウルステーを持ってきてくれて(笑)。
ありがたい、大変ありがたい話ですよ。
バイク乗れないのか?と騒ぐんでね、ちょっとだけ空き地でDT乗らせたの。何でかって、フルフェースが入らないから(笑)。ノーヘルだから、空き地までバイク運んで。
そりゃしかたないよね。
2メートルの大男だもん。
で、走ったら、まずはウィリー。この国の人たち、必ずやるね(笑)。
とりあえず、どんだけパワーあんのか、とね。
でも、実際上手い人、多い。大味なのかと舐めてたけど、そんなことない。
で、いろんな話して、酒飲んで、帰っていきました。
ちなみに、ライトステーは、クラブの元リーダーが持ってたもの。
残念ながら、その人は身体を壊して、バイクを降りた。
実はそんな人たちからもらったパーツが他にもくっついていて。
いろんな人の繋がりで、ひとつのバイクが出来ているってスゴイ。
思えば、今のZはマイルスデイビスさんという冗談みたいな名前の自転車レーサーから買ったもので、ここにいたるまでの話もすごい長い。
新車じゃ絶対に有り得ない。
あらま。
12年も過ぎたのか?
あの時、川村ゆきえは何歳だったのさ?
まだ小学生?
何だかね、時間だけが過ぎたんじゃないのか?
オレ、このままで大丈夫?もっとやれること、沢山あんじゃないの?
なんてこと悩んでいたら、偶然にもオーストラリアZオーナーズクラブのメンバーが我が家にやってきた。
いや、そんなマンガみたいにふらりとやってくるはずがないんで、予定はしてましたけど。
まぁとにかく、四年ぶりの再会だったわけ。
彼は沢山のお土産とともに訪れてくれて、特に壊れたまんま、放置していたカウルステーを持ってきてくれて(笑)。
ありがたい、大変ありがたい話ですよ。
バイク乗れないのか?と騒ぐんでね、ちょっとだけ空き地でDT乗らせたの。何でかって、フルフェースが入らないから(笑)。ノーヘルだから、空き地までバイク運んで。
そりゃしかたないよね。
2メートルの大男だもん。
で、走ったら、まずはウィリー。この国の人たち、必ずやるね(笑)。
とりあえず、どんだけパワーあんのか、とね。
でも、実際上手い人、多い。大味なのかと舐めてたけど、そんなことない。
で、いろんな話して、酒飲んで、帰っていきました。
ちなみに、ライトステーは、クラブの元リーダーが持ってたもの。
残念ながら、その人は身体を壊して、バイクを降りた。
実はそんな人たちからもらったパーツが他にもくっついていて。
いろんな人の繋がりで、ひとつのバイクが出来ているってスゴイ。
思えば、今のZはマイルスデイビスさんという冗談みたいな名前の自転車レーサーから買ったもので、ここにいたるまでの話もすごい長い。
新車じゃ絶対に有り得ない。