実は若かりし頃、どうしても映画を創りたくて、日芸の映画学科、東京造形大学などを受けまくっては実技で落ちてたので、センスはない。
センスはないんだけど、やってみると面白い。
子育て熱心な人なら、結構、早い段階からテロップ入れるとか、エフェクトかけて熱のこもった作品を作ることもあるんだろうけど…
そこまでではなかった（笑）。
知り合いには、それで食っている人達…それこそ消費者がお金出して買うような作品を作っているプロフェッショナルがいるから、そういうのを見ちゃうと「いまさらやってもね」という感じだったりして。
ただ、最近はスマートフォンも使い勝手がよくなり、それこそ全編スマホで撮影した映画なんてのもあるくらいだから、素材自体は随分良いものが撮れるようになったんじゃないかと思う。
問題は「編集能力」である。
タイトルを入れる、字幕を付ける、フェードイン・フェードアウトなど様々。
調べるほど、あれこれあるみたいだけど、まずはコスパ重視で。
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アップデートに対応していないけど、最低限の機能はついている。
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サブスクリプション版も悪くないけど、この先、どこまで動画編集に熱を入れるか分からないから、１年間パッケージ版を使ってみて、不足を感じたら、サブスクリプションに乗り換えるのも良いのではないかと。
