バースデークライミング
去年は雪中登山、今年はジムクライミング。
タンストレーニングのせいで、かなり調子よかったです。
ジムクライミングには、ざっくり二つのトレーニングがあります。
ひとつは、ボルダー(でっかい岩)に見立てたボルダリング。
床に分厚いマットを敷くのと、高さがないので、身体ひとつで登ります。
基本的に靴さえあれば、大丈夫。
もうひとつは、写真のように、高い壁を攀じ登る奴。ルートと呼ばれたりします。
これは、高さがあるため、ロープ、ロープと身体を固定するハーネスなどが必要で、おまけに落下した時、ロープを引いてくれるビレイヤー、つまりパートナーが必要です。
ずいぶん前ですが、せっかく道具を買ったのと、ベテランの領域に達しているMoto Garage Winds の鎌田さんに教わりながら、ルートクライミングやってきました。
実は昔、国体にも使われる壁を踏破してるのでいけるかと思いましたが、前はてっぺんからロープを垂らして登ったんで、楽だったわけ。
本当は、途中何箇所か、ロープを自分でカラビナにかけていくので、登るのと確保を気にしなくちゃいけなくて、そうしてるうちに腕がパンパンになってくのが、ビギナーの悲しいところ。
落ちたしね(笑)。
でも、中級ひとつクリアーしたから、少しずつは上手くなってるというか、やっと人並みに。
さあ、明日は恒例の筋肉痛だ(笑)。
タンストレーニングのせいで、かなり調子よかったです。
ジムクライミングには、ざっくり二つのトレーニングがあります。
ひとつは、ボルダー(でっかい岩)に見立てたボルダリング。
床に分厚いマットを敷くのと、高さがないので、身体ひとつで登ります。
基本的に靴さえあれば、大丈夫。
もうひとつは、写真のように、高い壁を攀じ登る奴。ルートと呼ばれたりします。
これは、高さがあるため、ロープ、ロープと身体を固定するハーネスなどが必要で、おまけに落下した時、ロープを引いてくれるビレイヤー、つまりパートナーが必要です。
ずいぶん前ですが、せっかく道具を買ったのと、ベテランの領域に達しているMoto Garage Winds の鎌田さんに教わりながら、ルートクライミングやってきました。
実は昔、国体にも使われる壁を踏破してるのでいけるかと思いましたが、前はてっぺんからロープを垂らして登ったんで、楽だったわけ。
本当は、途中何箇所か、ロープを自分でカラビナにかけていくので、登るのと確保を気にしなくちゃいけなくて、そうしてるうちに腕がパンパンになってくのが、ビギナーの悲しいところ。
落ちたしね(笑)。
でも、中級ひとつクリアーしたから、少しずつは上手くなってるというか、やっと人並みに。
さあ、明日は恒例の筋肉痛だ(笑)。