ブログ版 空冷Zとの戦い

Kawasaki Z1Rに関するブログ?

みなさん、意外にお好きな、素晴らしき変態合体の妙技の数々

エロスパムを呼び込むような、そしてよからぬ想像をかきたててしまうようなタイトルで恐縮ですが(笑)。
オートバイとはちょっと違いますが、こういう変態なオートバイに突き進む人は、ジオング(不完全なMSの象徴)に対して「ひとことモノ申す!」と、1/100のドムなどの脚部を流用しちゃうのと同じだと思います。
こういう例えを持ってくる時点で、ワタクシなぞは十二分に変態なのですが。

Zに乗っている皆さんなら、一度や二度は、雑誌で見ていると思いますが、あらためて・・・
イメージ 1
一見、隙のない仕上げ具合が、変態レベルの高さを伝えていますね。
ムカデ人間にも、これくらいの違和感のなさが必要なのではないでしょうか。
ちゃんと前後のヘッドにオイルが回るのでしょうか。
ノーマル好きな方には、もはや冒涜としかいいようのないスタイルです。

イメージ 2

これなども、オートバイ愛好家でなければ、どんなおかしさがあるのか、分からないかと思います。
こちらは、腰下の幅も大きく増えているわけですから、内またニーグリップな乗車姿勢になるのでしょう。
屈強なオヤジが跨っても、X脚な「萌え」系イラストの女子のような姿で乗車するあたり、羞恥プレイの極みです。

イメージ 3
もはや、このあたりになってくると突っ込みどころ、満載です。
カウルは、もはやザボーガーの一歩手前ですが…
80年代の香りがプンプンにおいそうな女性も素晴らしいですね。

「ザボーガーってなあに?」という方には、最新版のザボーガーを↓
イメージ 4

「知らなかったわ…」とは言わせません!
イメージ 5

「ちがうの、バイクメ~ンが…」といったら、許します(笑)