「ないものねだり」な生き方は、さもしいというか、惨めなのだれど、それが自分の生きざまだったのだから仕方ない。 厳冬期なり、バイクに乗れないほど、眩い真夏の空、陽が落ちても蒸し暑さが残る草のニオイを嗅ぎながら、マズいキャンプ飯をかきこむ日々を…
もう新年のあいさつは抜きで。年末年始のドカ雪のせいで、バイクに触る気もなく。 喜んでいるのは、犬だけだったりして。 ロケットストーブで銀杏を炒ってみたり。 釣ったハゼで雑煮を食べたり。 市民5万以下の街に10万人が訪れる初詣だが、今年は全然人…
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