小一時間ほど走ってみた
だいたい30kmくらい。
Tシャツに、ユニクロのパーカーを羽織ってその辺を流す。
めかしこんだライダーたちからは
「なんだ、コイツ。コンビニ行くようなカッコでバイクに乗りやがって」
と、思われたかもしれないけど。
おまけにサイドカバーも外しっぱなし。
レギュレーター冷えやすいというメリットもあるのかもしれないけど。
まあ、ようするに見た目はどうでもいい、ということで…
繰り返すようだけど、始動性も本当に良くなった。
普段から良く動いている通勤・通学用の原チャリなどが「ボタン一発」で火が入るような、あの感じである。
チョークを引いて、スロットルを微妙に調整して「今日はかかるだろうか?」ということがなくなった。ギアを上げても下げても、オートマみたいにつながるし、キャブも調子いいんじゃないでしょうか。
IGコイルをバッテリー直にしたせいもあるのか、すごく走りやすくなった。
Z1R-Ⅱ復活への道からの最後のZ製&時々BUELL
さんには、重ね重ね感謝です。
そして、コレ。
もういい加減、どうにかしたいんだけど、ディアスキン(鹿革)のグローブ、なかなか見つからなくて。
ちなみに有名人になると、Amazonの欲しいものリストに商品をブックマークしておくと、ファンから貢物が届くらしい。