ブログ版 空冷Zとの戦い

Kawasaki Z1Rに関するブログ?

カワサキお客様相談室

訳本つきのサービスマニュアルを持っていたのですが。
OHの直後、東日本大震災バイク屋ごと流出してしまいました…

大半は問題ないのでしょうが、細々とした数値、データがないと不便なこともあり。
久しぶりに、カワサキお客様相談室へ問い合わせしてみました。

10数年前に問い合わせた時、携帯電話に登録していたのですが、今回はカワサキのWEBサイトからメールフォームで問い合わせ。
ところが、今回の件は「直接、お電話でお問い合わせ下さい」というので、電話をかけてみた。

「すみません、サービスマニュアルの在庫について伺いたいのですが…」
『先日、メールでお問い合わせいただいた方ですね?』
と、まるでデキるコンシェルジュというか執事のような対応(笑)。
ちょっとタメがあってから『……ご用意できますよ』と、受話器の向こうで口角をちょっとだけ上げて微笑んでいるかのようでした(違ったらゴメンなさい)。
どうやら、在庫はあと数冊くらいのようです。
ギリギリ間に合いました(^_^;)。
カワサキ正規販売店に発注して下さい、と言われたのですが、ARKのお店に
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ちなみに、オーストラリアに滞在していた頃は、CLYMERという、サービスマニュアル専門の出版社がありまして、これを利用していました。
もちろん、Z1Rのマニュアルも出版されております(Z1000やMk2と共用)。
書いていることは、純正マニュアルに準じているんですが、36.95$と価格が安い(笑)。
為替レート、送料、入手方法を考えれば純正の方がいいんでしょうけど。

英語で書いているので、ちょっと英語の勉強にもなるかもしれません(笑)。

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シートレールのゴムパーツ。
個人的に、購入するパーツの「八重樫」さん率が、非常に高い…
八重樫さん、日々の検品、ごくろうさまです。
これからもよろしくお願いします。

今日は、暗電流とやらがあるのか、1週間くらい放置してみました。
普通にセルも回るので、多分大丈夫、という判断。
先日の充電系トラブルも完治したといっていいかと。

ただ、問題は燃料計のフューエル・センサー。
どうも、きちんと作動していないような気がします…いや、実際してないんだけど。
どの辺に原因があるのか、再度調査が必要ですね…